80年の歴史に終止符! バンコク・ドゥシット動物園の最後の日

ガタ

こんにちは。 ガタ(ushirogata_bkk)です。
Youtubeのチャンネル「たびたびマハナコン」もはじめました。 

2018年9月30日で80年間の歴史に幕を下ろすことになったバンコクの動物園「ドゥシット動物園」。 特に珍しい動物がいるわけではないが、家族連れや恋人たちの憩いの場になっていた。 まさに「市民に愛された動物園」と言えたのではないだろうか。

2018年8月末で閉園と言われていたが来場者が増えたため期間が1ヶ月延長され9月末までとなった。 そんなドゥシット動物園の最終日に家族3人で遊びに行ってきました。

 


事前情報では閉園が決まってから3倍に来場者数が増えたと言われている。 最終日と言うこともあり9時に家を出発し10時に到着したのだけれども駐車場は満車。 うわ!やべえ!と思ってたらどんどん車が動物園に吸い込まれて行く。 ん?と思いながらついて行くと動物園内が駐車場と化している!

普段トラムが走ってるところには路上駐車の車が並んでいると言うカオスな状況。

 


なんとか駐車スペースを確保し園内を散策。 それにしても人、人、人。 ディズニーランドかよと思えるくらい人であふれていた。

 


ドゥシット動物園は池をぐるっと回るように作られて大きさは1週2キロほど(?)とそんなに大きくはない。 順路の外側が動物、内側が飲食のゾーンになっている。

 


園内の動物は冒頭にも書いた通り特に変わったものはいないかな…  雨期終わりの蒸し暑さにカバも日陰とホースの水をあびダラダラしていた。

 


ツキノワグマも池に入って水浴び。 どの動物もへたっている。。。

 


ヤマアラシは完全にダウン…

 


鹿は木陰でまったり。

 


嫁さんと息子もぐったり。。。

 


ペンギンは室内でヒンヤリ!

 


「ちょっと休憩したいなぁ〜」と思っていた矢先に現れましたアクロバティックケニアショー。 追加の入場料20Bでケニア人による素敵なパフォーマンスが見られます。

 


ショーは中国雑技団とはちょっと違った身体能力と筋肉をふんだんに使ったマッスルショー。 これは女子大歓喜! 嫁さんも息子も大はしゃぎだった。 また最終日ということもあってパフォーマーも大ハッスル!

 

 


ショーが終わり動物園の人気動物を見て帰ることにした。 象のコーナー。 タイに象はめちゃめちゃいるのにここでの飼育は1頭のみ。 なぜだ?普段から気軽に見られるからか?

 


キリンは2頭。 以前サファリワールドに行った時は100頭近くいたのに何故なんだ…

 


ホワイトタイガーは日本の動物園でみる気合が少ないのでちょっと珍しいかも。 特別展示室では爬虫類館や夜行性動物のコーナーなどがあった。 またコアラの展示室、アシカのショーと小さいながら面白さが散らばっている。

 


ちょっと水の色に不安があるが小さなプールも完備。 動物園にプールがあるってのはタイらしいよなぁ〜

 


そんな特に珍しい動物もいない小さな動物園。 僕が初めてこの動物園に来たのは18年前、タイにバックパッカーで来たときだった。 昔はカオサンで日中をダラダラ過ごしていて「なんか暇だから行くか!」って来たのが1回目。 平日の昼間ということもあり来場者は最終日の1/100くらいだったかな。 ケニアショーのところではやたら触れられる動物のショーが行われていたり壊れて電源がつかない方が多いゲームコーナーがあったりと「タイらしい」思い出がつまっていた。

そんな思い出が1つ消えてしまうのはとても悲しい。 多くの人の1つ1つの思い出もどこかに行ってしまうのかもしれないですね。。。

 

メモ 料金

入場料 タイ人 外国人
大人 100B 150B
子供 20B 70B
学生 50B
シニア 無料

駐車場
・バイク10B   車50B   バス60B

 

今後について

園長の話によると約120日をかけて動物をタイ国内の6つの動物園等の施設に移動させるそうです。
その後、動物保護の目的でパトゥムターニー県の300ライ(約48万㎡)の土地(ドリームワールドの近く)を天然資源環境省へ譲渡され、2019年以降、その土地への新動物園の建設が開始される予定だったが、洪水対策の必要があるそうでいつオープンできるかはまだ未定だそうです。

 

2018年9月30日

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ABOUTこの記事をかいた人

ガタ

タイ・バンコク在住の37歳。 学生時代から東南アジアを放浪して、2006年からバンコクに移住。ごく普通のおっさんが家事と子育てをそこそこしつつタイの生活を楽しむために日々試行錯誤しています。 趣味は旅行と写真。タイポートFCのファンです。 FBやTWなどで気軽に絡んでください。