「バンコクエアウェイズ旅ブロガー」2017に選ばれました!

先日、つらつら〜っとツイッターを見ていると、「バンコクエアウェイズ -日本語広報」ページで旅ブロガー募集をしていました。

これは! と思いすぐに応募したところ見事選ばれました!! 今年はバンコクから国内外に飛び回る予定になりそうです。 まだ募集中のようなので気になる方は応募して見てはいかがでしょうか?

バンコクからの就航地は下記のようになっています。

■海外
・香港(中国)
・ダナン(ベトナム)
・ビエンチャン(ラオス)
・ルアンパバン(ラオス)
・プノンペン(カンボジア)
・シェムリアップ(カンボジア)
・ヤンゴン(ミャンマー)
・ネーピードー(ミャンマー)
・マンダレー(ミャンマー)
・クアラルンプール(マレーシア)
・シンガポール(シンガポール)
・ダッカ(バングラディッシュ)
・ムンバイ(インド)
・マレ(モルジブ)

■タイ国内
・バンコク(スワンナプーム)
・チェンマイ
・チェンライ
・クラビー
・ランパーン
・メーホーンソン
・パタヤ
・プーケット
・サムイ
・スコータイ
・トラート

 

「バンコクエアウェイズ旅行ブロガー」2017  募集要項

バンコクエアウェイズのフライトでお好きな就航地へ。
18歳以上の旅行に興味のある方で、すでに各種サイトで一定の読者数を持つブログを日本語で書いている方。 国籍性別は問いません。
ご出発からご帰宅まで、及び滞在中の出来事、写真などをご自分のブログで、旅行期間中1日1回を目安にご紹介いただきます。 往復の航空券はバンコクエアウェイズが負担いたしますが、発券時に発生する発券手数料、燃油サーチャー ジ、各種税金、及び本旅行中に発生する費用は応募者のご負担となります。

*旅行の出発点はバンコク(スワンナプーム空港)が原則となります。タイ以外の国、股バンコク以外の地域からのご応募も可能ですが、スワンナプーム空港までの交通費は自己負担となります。但しシンガポール/クアラルンプール/香港在住のブロガーの方はそれぞれの空港を出発してサムイへの旅程にご応募頂くことが可能です。が、サムイを経由してバンコクが目的の旅程はお選びいただけません。

ご旅行中のブログや画像の著作権は応募者に帰属いたしますが、ブログや画像がバンコクエアウェイズ日本語広報の ツイッターアカウントにて紹介されます。 また、バンコクエアウェイズホームページにリンクが記載されることもございますので、予めご了承くださ い。

 

応募条件

  •  1年以上続いているブログを持っていること、もしくはこれからも継続が続いていくであろうとみられるブロ グを持っ ていること。(ブログのテーマは旅、ファッション、ライフスタイルなど、どんなものでもOKです。但し、性的なコンテンツが多いものを除きます)
  •  ご旅行中はご自身で行動して頂くことがあるため、英語で、ある程度のコミュニケーションが取れると 可。タイ国 内旅行の場合はタイ語でも可。ですが、かならずしも流暢である必要はございません。
  •  ソーシャルメディアを頻繁に使い、すでに読者やフォロワーがいること。
  •  ポジティブなブロガーであること。

 

ご応募に際し以下の情報をお知らせ下さい。

  •  旅行目的地
  •  旅行日程
  •  お名前
  •  メールアドレス
  •  携帯電話番号
  •  ブログのURL
  •  ブログの月間PV数
  •  Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなどのソーシャルメディアを使っている方は、そのメディアとフォロワー数
  •  ご同行者がいらっしゃる場合は同行者についてお知らせ下さい。ブログやソーシャルメディアをお使いの 場合は併 記をお願いいたします。

(ご同行者の航空券も同条件にてご用意いたしますが、決定後のお名前の変更はできません。また、ご同行 者がご家 族の場合、年齢は18歳以下でも構いません。12歳未満の場合は生年月日の併記もお願いいたします。1グループ最大4名様まで応募できますが、同一行程でのみ応募が可能です。)

 

注意点

  •  旅行中はそれぞれの土地にあったマナーをお守り下さい。
  •  撮影禁止エリアでの撮影、及び許可を得ていない第三者などは撮影しないで下さい。
  •  それぞれの国と地域にて、法に触れる行為はなさらないようお願いいたします、また危険な行為もなさら ないよう お願いいたします。
  •  性的な内容の記事はお避け下さい。
  •  失敗談は歓迎いたしますが、ネガティブ過ぎる内容、個人を攻撃するような内容はお避け下さい。

 

本来であれば一人分しか出ない航空券。 バンコクエアウェイズは家族や同行者の分まで出る太っ腹ぐらい。 せっかくの機会なので一人旅も家族旅も合わせて楽しみたいと思います。

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最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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