一度は行きたいタイの祭り チェンマイのイーペン祭りでコムローイをあげよう! Part1

ガタ

こんにちは。 ガタ(ushirogata_bkk)です。 

ある日、JTBさんから1本の電話があり「チェンマイのイーペンに行かないですか?」と連絡があった。 イーペンとはチェンマイのロイクラトンのことで、自らに宿る穢れを濯ぐためクラトン(灯篭)を川に流す祭り。 ロイクラトンの時期は毎年バンコクにいるのでお寺へクラトンを流しに行くけれど「そういえばチェンマイのイーペンは行ったことなかったな〜」と思い立ちツアーに参加することにした。

そして今回の旅は以前の記事「駆けろ北タイの国境地帯!秘境を巡るバイク旅」で紹介した元同僚であり友人のナオヤさんと一緒。 旅行は「イーペン」が先で「北タイバイク旅」が後だけど記事の投稿は逆になっちゃいました。(反省)

 

ロイクラトンについて知ろう!

ツアーに参加する前にロイクラトンについて少し知っておこうってことで、ロイクラトンについて知っておきたい4つのワードをまとめました。

■ロイクラトン
タイのロイクラトン祭りは水の祭典とも呼ばれています。「ロイクラトン」とは、灯籠(クラトン)を川に流す(ロイ)というタイの人々の間で古くから続いていた風習です。河川の水位がもっとも高く、旧暦12月(現在の10月または11月)の満月の夜に人々が川岸に集まり、川の女神“プラ・メー・コンカー”へ感謝の気持ちを捧げます。

■イーペン
チェンマイのロイクラトン祭りは「イーペン」と呼ばれ、ピン川を流れるクラトン(灯篭)が水上に浮かんだ天の川のように幻想的で美しいお祭りとして有名です。また、お祭りのメインは美しい山車(フロート)のパレードで、美しく飾られたクラトンを模したフロートが街を優雅にゆく様は、チェンマイでしか見ることのできない光景です。

■クラトン
灯篭。 バナナの幹や葉などで模った灯籠の上にロウソクと線香を立て川に流します。

■コムローイ
ランタンのような熱気球。 竹や針金で底部を作り、その上に大型の紙袋を固定する構造になっている。 油を浸した固形物を燃焼させることにより紙袋内の空気の加熱を行い上昇する。
引用:タイ国政府観光庁

 

チェンマイのイーペンを楽しむ前に市内観光をちょっと


バンコクのスワンナプーム空港から出発し10時前にチェンマイに到着した。 今回のツアーは2泊3日の旅程で初日は空港着から夕方前までチェンマイの市内観光がついている。

まずチェンマイの空港から出発して向かった先はワット・スアン・ドーク。 ここは1383年にクーナ王によって、ランナータイ王の宮殿の庭に建てられた規模の大きな寺院。

 


広々とした礼拝堂の中には500年ほど前に造られたタイ国内でも1、2を争う大きな青銅の仏像が安置されている。

 


お寺はスアン・ドーク(花園)と言われるほど庭が広いのが他の寺院と比べて特徴的。

 


緑も多いのでお坊さんも木陰に座って友人との会話を楽しんでいた。

 


このワット・スアン・ドークのもう1の特徴がこの白いチェディ(仏塔)。 ここにはチェンマイ朝王族代々の遺骨を収めた様々スタイルのチェディが並んでいる。 時代によっても少し変化があるようなので見ているだけでも興味深い。

ワット・スアン・ドーク

場所:こちら

 


ランチはホテルのレストランでブッフェ。 チェンマイ名物のカオソーイやタイ料理が用意されていた。 タイ料理が苦手な人にはパスタなどもあり。

 


続いてやって来たのは巨大な仏塔で有名なワット・チェディ・ルアン。 旧市街のほぼ中央に位置しチェンマイではワット・プラ・シンと並んで格式の高い寺院とされている。 この仏塔は1411年に建てられ、1545年の地震で倒れるまで86mの高さを誇っていた。

 


お寺の敷地内にはチェディ・ルアンを取り囲むようにランナー様式のお堂が多い。 ランナー様式の建物は構造や模様が美しく見ているだけでワクワクしてくる。

 


ワット・チェディ・ルアンの本尊は珍しいスタンディングブッダ。 天井も高く迫力がある。

 


また、本堂の近くにもう1つお堂がある。 ここは女人禁制で男性しか中に入ることができない。 このお堂内には壁一面にタイ北部の生活などが描かれておりなかなかの見もの。

ワット・チェディ・ルアン

場所:こちら

 


本日最後の観光地はワット・プラ・シン。 1345年、プラ・ヨー王が父親カム・フー王の墓として仏塔を建てたことから始まった寺院。 境内にはさまざまな建物があるが中でも寺院の名称となったのが写真左のライカム礼拝堂。

 


このライカム礼拝堂はチェンマイ地方の昔の衣装や習慣などを描いた壁画がありタイ北部の伝統芸術の代表作と言われている。 建物の内部は凛とした空気が漂っていた。

 


ワット・プラ・シンの本堂の仏像。

ワット・プラ・シン

場所:こちら

 


チェンマイ市内の観光も終えてようやくホテルにチェックイン。 ホテルはチェンマイナイトバザール近くにあるメリディアン・チェンマイ。 いつもはゲストハウスばかりなので部屋でゴロゴロして贅沢に過ごしたいと考えたが… やっぱり外に出かけることにした。

 


ホテルを出発してチェンマイの旧市街へと向かって行く。 この赤いソンテウを見るとちょっとテンションが上がるのは僕だけ?

 


寺好きナオヤさんの話で良さげなお寺に行くことにした。 ここは昼間に行ったワット・チェディ・ルアンの隣にあるワット・パン・ターオ。 入り口からすでにめちゃくちゃ雰囲気ある。

 


本堂の中もまためちゃくちゃいい雰囲気。 派手さが全くなく落ち着いた色調と一部のライトだけで仏像がライトアップされている。

ガタ

ってか、ちょっと待てよ… 

 

ガタ

この仏像。浅田真央ちゃんにそっくりじゃんwwwwww

そう、浅田真央ちゃんにそっくりだったのである! なんとなく真央ちゃん見てると神々しい理由がわかった気がした。

本堂を出て奥へと進むと明日のイーペンに備えてライトアップの準備が進められていた。 一瞬テストでライトアップされたようだが、本番は明日らしくこの日はもうつかないみたいだった。 明日また来ようっと。

ワット・パン・ターオ

場所:こちら

 


ワット・パン・ターオを出て旧市街をぶらぶらしていると3人の王様記念碑前でランタンが飾られイーペンのイベントをやっている。

 


ステージがあったり観光客向けのゲートがあったりとでなかなか写真映えする光景に出くわす。

 


もちろん地元の人たちもやってきては恋人たちと写真を撮っていた。 やはり恋人たちのお祭りと言ったところか。

 


せっかくなのでナイトバザールで食事をしようということになり、旧市街をふらふらと散歩しながらホテルの方へと歩いてく。

 


チェンマイのナイトバザールに到着。 呼び込みだったり音楽だったりとワサワサした感じはないが人の多さで賑わっている感じがした。 ここで売っているものは山岳民族系の物以外ほとんどバンコクで手に入るようなの物ばかりなのでバンコク在住者はフラフラと流し見するだけで十分だろう。

 


ナイトバザールの近くにあるレモングラスという店。 観光客で満席。 さらに外にも人が溢れるくらいの大盛況。 トリップアドバイザーで上位に入っていることらしく、ちょっと食べてみたかったが人が多いのでパスすることにした。

その日はナイトバザール内のタイ料理屋で食事を取りひたすらにビールを飲んだ。 途中自分の息子にそっくりなタイ人の女の子もいてびっくり。 一緒に写真を撮ったりなかなか楽しいチェンマイ1日目を過ごすことができた。

明日は夕方前まで自由行動。 夕方から今回のメイン「イーペン・ワット・ドイティ」に参加します。 めちゃくちゃ楽しみだ!

 

2017年11月2日

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ABOUTこの記事をかいた人

ガタ

タイ・バンコク在住の37歳。 学生時代から東南アジアを放浪して、2006年からバンコクに移住。ごく普通のおっさんが家事と子育てをそこそこしつつタイの生活を楽しむために日々試行錯誤しています。 趣味は旅行と写真。タイポートFCのファンです。 FBやTWなどで気軽に絡んでください。