美しき水と緑の国バングラデシュを巡る Part3 モエナモティ遺跡編

3日目はダッカから東へ114キロ先に位置するクッミラと言う街へ行き、そこからモエナモティ遺跡と行くことにしていたが朝から雨模様。 降ったり止んだり、降ったり止んだり… ええええい! もうめんどくせえ! 行ってまえ! 「そこのCNGの運転手よコエダバッドのバスターミナルまでよろしく!」っと勢いでホテルを出発した。

美しき水と緑の国バングラデシュを巡る Part2 ショナルガオ編

2017.06.05

 

3日目 ダッカ → クッミラ → モエナモティ遺跡


道路がびしゃびしゃで雨の降る中遺跡観光というマジバカな日程を予定通りこなすことにした。

 


モナエモティ遺跡の行き方はダッカのサエダバッド・バスターミナルから2時間半。 クッミラまで行きそこでCNGをチャーターすると地球の歩き方には書いてあった。 とりあえずサエダバッドへ着いたら意外と晴れ始めたのでこれはいけそう!

 


と思ったがバスに乗り込んで数分すると大雨&雷。 今すぐバスを降りて、ホテルでYou Tubeでも見てようかと真剣に考えた。

 


出発してからずーっと悪天候の中をバスは走り続け約2時間半でクッミラの街に到着した。 とりあえず朝から何も食べていなかったので近くの売店に駆け込みクッキーを購入。 その後、歩道橋を渡りCNGの運転手にクッミラ遺跡のことを聞いてみてもチャーターで行かないという。 仕方なく近くで聞き込みをして乗合ワゴンで行くことに。 11人乗りのワゴン車に20人すし詰め状態で乗り込みモナエモティに着いた。

が、軍用地を超えて行く必要があるので結局迂回が必要。 また道路を渡りタクシーに乗り込みモナエモティ遺跡まで連れてきてもらった。 無駄に時間と金がかかってしまった…

 


遺跡を見る前に見所の情報が必要なので併設してる博物館へと寄ってみる。 う〜ん。 今まで本当に色々な博物館へ行ってきたがこんな博物館は初めてだった。 館内の電気がつかない(節電or停電)ので「スマホを懐中電灯として使え」と言われた。 このぶっ飛び具合嫌いじゃないぜ。 展示物は遺跡内の仏教寺院跡から発掘された9〜10世紀の菩薩像などだった。

 


博物館を出た後は近くのチャイ屋で買ってきたクッキーとともに一服。 なんか知らないけど奥では猿が鎖に繋がれ飼われていた。

 


モナエモティ遺跡は南北約17キロ、東西2.5帰路に渡って遺跡が点在する。 その中のメインとなるのがシャルボン・ビハール。 1950年代に発掘された8世紀のデーヴァ王朝時代のものらしい。 建物の周囲は1辺が250mの壁で囲まれその中に祠堂を囲んで115の僧房が建てられていたと考えられている。

 


遺跡は庭師によって整備され綺麗な状態に保たれていた。

 


遺跡はほぼ基壇部分しか残っていないが綺麗に整備されているため本当に美しい。 なんかゼルダの伝説みたいっすね。

 


中央部から見た様子。 仏像が安置されていたであろう様子が今でもわかる。

 


しばらくシャルボン・ビハールを見学して近くの遺跡も合わせて見てみようと思った。 ただオートリキシャが走っていなかったので近くのアカデミー(?)まで歩いて流しのオートリキシャにかけ乗る。

 


途中地元の人にすれ違いながらオートリキシャは電気カートのような音を出し雨で冠水した道路を進んで行く。

 


2つ目の遺跡イタコラ・ムラに着いた。 少年が自転車にまたがりぼーっとこちらを眺めていた。

 


イタコラ・ムラは少し高台のある場所に建てられているので遠くまで景色が広がっていた。

 


そしてここの遺跡もシャルボン・ビハールと同じように綺麗に保たれていた。 というのもやはり庭師というか遺跡を綺麗に保つようにしているからだろう。

 


中央部には胸より下だけ残っている仏像が安置されていた。 ただガッシリと施錠さていたのでよくわからず…

 


う〜ん。 っと金網の隙間から見てたら先ほどの庭師のおじさんが「せっかく来てくれたんだからちゃんと見てけ」と言ってくれ鍵を開けてくれた。 なんで鍵を持っているのか聞いたらここでもう36年働いているらしい。 僕が生まれた時からここで働いているんやな…

 


安置されている仏像の価値は全くわからなかったけど、おじさんの気持ちがめっちゃ嬉しかった。

 


イタコ・ムラを出るタイミングで地元のバングラデシュ人に声をかけられて一緒に近くのルプバン・ムラに行くことになった。

 


ここの遺跡も古く8世紀頃に建てられたものらしい。 遺跡自体は完全に崩壊していたが綺麗に保存されているのを見ると、さっきのおじさんが綺麗にしているんだろうな。

 


途中から一緒だったバングラデシュ人と一緒にオートリキシャで大通りまで出て来た。 彼らはダッカ出身で弟の方はダッカ市内の大学に行っているらしい。 そんな話をオートリキシャに乗りながら聞いた。

ダッカから乗ったバスで通り過ぎ、寿司詰めにされた乗り合いワゴンも通り過ぎたこのモナエモティ遺跡。 大通りからの入って行く路地の名前はに「ゴッドバリシショロット」というらしい。

ダッカからバスで来る人、クッミラから乗り合いワゴンで来る人は「ゴッドバリシショロット」で降りると伝え、ここからCNGやオートリキシャで観光に行くのが良い行き方だと思う。

 


最後にバングラデシュ人の兄弟と写真を撮りFacebookを交換してダッカへのバスに乗り込んだ。 弟の方とは今でも連絡を取り合う友人。 またダッカに行くときには会いに行こうと思っている。

乗り込んだバスはサエダバッド・バスターミナル行きだったが、そのままホテル近くのグリスタン・バスターミナルまで行くようだったので送ってもらった。

 


ホテルへ戻りガイドブックに載っていたケバブ屋に行き長い長い移動の1日は終わり。

最終日はダッカ市内の観光と写真を撮る1日にあてました。 フォトジニックという言葉は嫌いですがまさにそんな街を撮って来たと思います。

美しき水と緑の国バングラデシュを巡る Part4 オールドダッカ編

2017.06.14

4日目の出費
・CNG 150TK
・長距離バス 200TK
・お菓子 20TK
・乗り合いバン 30TK
・タクシー 500TK
・チケット 200TK x 2
・チャイ 20TK
・バス 200TK
・チャイ 20TK
・ケバブ 120TK
・シャツ 20TK
合計 1680TK

 

2017年4月23日

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ABOUTこの記事をかいた人

ガタ

タイ・バンコク在住の36歳。 学生時代から東南アジアを放浪して、2006年からバンコクに移住。ごく普通のおっさんが家事と子育てをそこそこしつつタイの生活を楽しむために日々試行錯誤しています。 趣味は旅行と写真。タイポートFCのファンです。 FBやTWなどで気軽に絡んでください。